「ちょっと、オシャレを充電しよう」というコピーが乗っかったFiat500の写真のバナーを思わずクリックしてしまいました。IT mediaの+Dのウェブマガジンです。確かに、オシャレって自分に充電するものだなとドキッとしたのですが、たしかになにかこう、少し豊かで、レベルが上がったようで、心地のよいものです。
昔の広告は紙媒体が元気でポスターのコピーにものすごく重要性があり、そのコピーが商品コンセプトとイコールで成り立っていたような気がします。今ももちろんそうですが、何故かその地位が少し下がってきているような気がするのは僕だけでしょうか。
ウェブの世界もブロードバンドになり、FlashVideoで軽く映像を流せるようになったものの、バナー広告にテレビCMで使うような映像をそのまま流しているのはあまり見ません。一番に目に入るのはやはりコピーで、どこかポスター的な部分を感じます。そんなバナー広告は大好きなのですが、「どこに飛ばされるかわからない」みたいな不安感もつきもので、得に男性は押さない傾向があるようです。僕も昔よくバナー広告の制作をさせてもらっていましたが、どうしたら押してくれるのか心理戦で頭を使うのが苦手で、とても難しかったのを覚えています。
それにしてもFiat500オシャレですね。Fiatの息づかいが生きたとってもいいデザイン。ルパンですね。欲しいなぁ。充電したいなぁ。


