CNETで榛沢明浩氏の記事を興味深く読ませていただいています。
インターネット上の情報も一つのきっかけとはなり得る。しかし、人が色々なことを検索し、情報を得ようとするきっかけにはさまざまなものがある。きっかけ 作りの手段としてはインターネットだけですべての生活シーンをカバーすることは難しく、他のメディアも情報発信手段として活用することは、単に有効である ことを超え、むしろ必須であるといっても過言ではない。
そうそう、とうなずいてしまうわけです。
帯広の美容室、コットン・ファミリー様で展開しているプロモーションのひとつに「デスクトップアプリ 」というものがあります。(ダウンロードはこちら)
ダウンロードしていただき、PCのデスクトップにコットン各店のキャンペーン情報がながれるので、わざわざウェブサイトを見に行かなくてもPCを起動したら情報が見られるというもので、しかもダウンロードいただいた方にだけ特別クーポンを発行でき、来店への結びつきを計っています。
クロスメディアの力
下の図はウェブサイトオープンから現在までのアクセス数の一部で、急激にアップしている部分があります。当然その「デスクトップアプリ」のダウンロード数も劇的にアップしました。来店者の中にこのスペシャルクーポンを持ってきた方も同様のようです。ここで何が起ったのかと言いますと、この辺でよく読まれているローカル情報雑誌「月刊しゅん」へウェブサイトオープンの広告掲載をされたためです。明確な伸びを発揮します。
ウェブというメディアは、「AISAS」すなわちAttention(認知)、Interest(興味)、Search(検索)、Action(行動)、Share(共有)と言われるようにクライアント側からの要求に応えることに力を発揮するメディアです。
インターネットで調べるための「きっかけ」が他のメディアや口コミから生れる比率はとても大きく、インターネットだけですべてが完結することはとても少ないです。テレビコマーシャルや紙媒体広告などで「続きはウェブで」or「検索ボタンクリック」のような訴求がよく見られますが、まさにそれを意味していると思います。
コットン様のケースもCIも含めたカタチでウェブサイト制作のご依頼をいただきましたが、最近そのようなプロジェクト・商品を0ゼロから携らせていただくご依頼をいただいています。
将来的に、もっとこのような「きっかけ」づくりからスタートするウェブサイト構築のお手伝をさせていただきたいなぁと願ってやみません。


