北海道内でも屈指のリゾート地、新得町サホロリゾートにあるヒグマのテーマパーク、加森観光 サホロ ベア・マウンテン様のサイトをMovableTypeで構築で構築させていただきました。
ベア・マウンテンは広い敷地内で野生に近い状態でヒグマを観察することができる所で、動物園とは一線を画したスポットとなっています。
十勝の山には野生のヒグマが生息していて、レジャーなどで山奥に入っていくと「クマ出没地帯」の注意を促す看板があります。危険な生き物で、見るばかりか、ばったり出会ってしまうと大変なことになる訳ですが、そんなヒグマをここでは本当に間近で見ることができます。
このサイトで重要なのはこのベア・マウンテン様が「1.どんな場所なのか」をお知らせするということ。
次に、「2.開催しているイベントの詳細」を見ることができるということ。こちらでは様々な魅力的なイベントを開催しており、ユーザーが観光目的でこの近辺で行きたい場所をネットで探しているとき、その時期に開催しているイベントが目に入るようにすることでした。
「1.どんな場所か知らせる」ことを考えたとき、ウェブサイトでいかに臨場感を伝えることができるかがカギとなるため「現状を伝えること=ブログや最新の情報」を核に考えました。スタッフ数も多いことから、それぞれの方が感じたまま自由にページを作っていただけるようなモノを想定し制作しました。
もうひとつ「どういう場所かすぐにイメージさせる」ために、トップページのメインビジュアルとしてTVCMを入れ込み、印象に強く残る映像の力によってアピールしています。
「2.開催しているイベントの詳細」に関しては、トップページにサムネールを出し、イベント情報ページへ行きやすくしています。トップに出せるイベント項目は、その時期に合わせベア・マウンテン様側で簡単にコントロールできるようにいたしました。クリックした先のイベント情報ページは専用にカスタマイズし、開催日を見出しで大きく表示、イベントの概要もここで確認できるようにしてあります。
デザインは、動物園や遊園地とは違う、体験学習的なニュアンスを伝えるため、楽しい雰囲気ではなく現地の荒々しい自然の雰囲気をイメージしました。
担当のプレスの方のお話を伺っていると「ただ回って見るのではなく、こう見るともっと楽しい」というコツがあるということで、それらは個別ページを作らせていただきました。このページはMovableTypeのウェブページというバージョン4の機能を利用し、単独ながらもプログラムコードを気にせずに編集できるようになっています。
サホロといえば冬季のイメージが強いですが、雪の降らない季節もおすすめです。晴天率が高く身近に自然を感じられ、しかもリゾートの豊かさを併せ持つとても良い場所です。マウンテンバイクやラフティングなどのアクティビティ、深緑の中の露天風呂、十勝の食材のフレンチ、アロマテラピー... そしてその山奥に入ると野生のヒグマがいるというリアリティのあるシチュエーションの中で、ヒグマを安全に見ることができるベア・マウンテン。一度足をお運びください。
●実際のウェブサイト http://www.bear-mt.jp




